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被災地に赴く

Posted by クランコ on 16.2011 日常 0 comments 0 trackback
義兄が東松島市の矢本駅近くに住んでいる

やっと生存の確認が取れ水と非常食と暖房器具を届けに国道47号線経由で向かう

大崎市の鳴子、岩出山の国道沿い方面は電力が供給されていたが

古川方面は一部復旧といったところ

とにかくコンビニが壊滅状態にある 食料の確保が厳しいと感じた

またガソリン、灯油不足も深刻である

道路は鳴瀬橋が通行止めで美郷町は隆起したり地割れなどが目立つ

3時間弱で午前6時頃矢本駅前に着くが電力は一部供給

ガス 水道は供給されていない

携帯のアンテナは2本立つが規制のためかつながらない

公衆電話も電力がないとつながらないようだ

DCIM0000273.jpg

駅前の水没は30センチ程度らしく車にその痕跡が残されていた

DCIM0000275.jpg

ただし国道45号線を超えると家屋の残骸や折り重なった車があると聞いた

DCIM0000276.jpg


ここの町並みからは創造も出来ない

DCIM0000274.jpg

義兄の住んでいたアパートに向かうとどうやら避難場所で寝泊りせずに暮らしていた模様

とりあえず寒くて大変なのでストーブをと開口一番

アパートの部屋が暖まるにつれ緊張もゆるんでほっとしたらしい

地震後初めて暖かいおにぎりと味噌汁の朝食だという

ここら辺は比較的家屋の損壊が少ない地域らしい為支援が遅れている

けれども ここにも親を亡くした子供や食事もろくに取れない人々がたくさんいる

被害は他と比べ少ないけれど食べ物の調達も不自由して、車があっても燃料が無い状態だと言う

ある程度の復旧が見込めないと自宅へは帰れないだろうと語り

一応職場に戻るからと短い時間の食事でアパートを出て行った

帰りの道中 10時になっても開店しないスタンドに長い車の列を作り待っている人

わずかな食料を買って雪の中自転車に乗り帰宅している小学生

畑のポンプから井戸水をポリタンクに詰めリヤカーを引きながら家に向かう人々



震災の被害が大きくなければ援助は遅れるのだろうか

通信手段が途絶え交通手段があっても陸の孤島となっているところもある

テレビに放映されない地域の中にはそういう地区もたくさんあるでしょう

まずどんな被災地にも 暖かさと水と一日分の食料だけは確保して下さい

どうかこの現状を少しでも理解して 被災者の方々を安心させて下さい

少しでも多くの被災者方々が救われる様 皆さんの力を知恵を希望をどうかお貸し下さい

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